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2005,07,01, Friday
限りなく透明に近いブラック2
気がつけばまた月が変わっていた。私の時計は停まったままだが外の世界では当然休むことなく時が流れていた。そして例によって諸々の支払い関係を悉く忘れていたわけだがそんなのは日常茶飯、問題なのはそこではないのだ。
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